200711/28

             Mailサーバ障害への対応について


情報科学研究センターで管理している一部のMailサーバで
発生していた障害に対し、当方で実施した対応についてご報告致します。
                                  (11/28 12:45)


■対策内容
■実施理由
■影響
  
 *ホスティングメールサービスをご利用でないドメインの方々は対象に含まれておりません。

   

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■対策内容
 
  ホスティングメールサーバで「User Unknownメール」を返さない設定を実施
   
    *「User Unknownメール」については、頁末参照ください。

■実施理由

  現在、ホスティングメールサーバで大量発生しているUser Unknownメールを減らし、
  通常のメール配送を実現するため

  =>現在、ホスティングメールサーバへ アドレスハーベスティング攻撃と思われる、
    宛先不明のspamメールが大量に流入しております。
    その結果、ホスティングメールサーバから送信されるUser Unknownメールが
    大量に発生し、メールサーバ群の負荷を増大させ、
    メール配送に大きな影響を及ぼしています。

   このことを考慮し、ホスティングメールサーバから宛先不明のメールに対する
   User Unknownメールを送信する設定を削除し、メールサーバ群への負荷軽減と
   通常のメール配送状態を保ちたいと考えております。
                  

■影響

  ホスティングメールサービスをご利用の場合、対象ドメインに対する
  不明なアカウントへメールが送信された場合のUser Unknownメールが
  配信されなくなります。

  例) AAA@xxx.aoyama.ac.jp 宛のメールがホスティングメールサーバに送られ、
    AAAアカウントが存在しない場合、User Unknownメールが
    送信元に配信されなくなります。

  アドレスの記載ミスがあった際の、通知もなくなることとなりますが、
  上記の理由により、User Unknownメールの廃止をさせていただきます。


※User Unknownメールとは

  受信したサーバでメールを受け取る相手が存在しないことを
  送信元に対して通知するメールのことです。

  宛先不明のメールをホスティングメールサーバで受けた場合、
  ホスティングメールサーバは送信元に宛先がないことを
  User Unknownメールで通知する動きをします。
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以上